不思議な名水として有名な磯清水(いそしみず)
投稿日:2011/09/24/投稿者:べんきマン
京都には磯清水の他にもうひとつ名水
磯清水(いそしみず)は京都の名水です。
四面海水の中にもかかわらず、少しも塩味を含まない清浄な淡水が湧出しているので、不思議な名水として有名です。
磯清水についての和歌としては和泉
式部が詠った「橋立の松の下なる磯清水都なりせば君も汲ままし」が有名です。
周辺には日本三景の天橋立があり、その観光もかねて磯清水を飲むのもありでしょう。
名水百選はともかくとし
ても、やっぱり日本三景には行っておきたいというのが日本人の心かも知れません。
ちなみに京都には磯清水の他にもうひとつ名水がありますが、ちょっと距離が離れているので、1日で両方の名水を味わう
のは困難かも知れません。
日帰りで名水制覇というのはあきらめてもらって、京都を数日で満喫するという方が無難でしょう。
初日は天橋立まで行き、名水を飲んで天橋立でおまいりをした後
は温泉宿でのんびりする。
若狭湾のおいしい海の幸を堪能すればよいでしょう。
そして二日目はちょっと嵐山に寄り道をして、竹の道あたりを散策して、お昼は湯葉会席をいただく、そして午後
は伏見まで行き、伏見稲荷でおまいりをした後名水を飲む。
そして四条河原町あたりで晩御飯を食べ、京都駅に戻り新幹線で帰る。
そんな感じの流れが理想でしょう。
金閣寺や清
水寺にも行きたいならもう一泊しましょう。
鴨川沿いの川床料理も行ってみたいですし、伏見よりももっと南下して平等院鳳凰堂あたりも是非行ってみたいところです。
銀閣寺もそうですし、仁
和寺なんかもちょっと行きたいですね。
そんな感じでまあ名所はいくらでもあるのが京都なのでしょう。
そう考えると何度か京都には行くと決めてしまってその間に名水も味わえばいいのかも知れ
ません。
仕事や人間関係のトラブルが起こるのは世の常です。
日常に疲れた時はちょっと京都に行って寺めぐりをして自分を見つめなおす。
そんな感じで京都に行くといいでしょう
。
きっとあなたの心を静めてくれる何かが京都にはあるのです。
磯清水、天橋立に行くならやっぱり7月中旬がおススメです。
『天橋立炎の架け橋』といって、打上げ花火を合図
に、天橋立大天橋から府中側約2.6kmに用意された松明200本に火を灯し、約30分間日本三景天橋立を幻想的に映し出されます。
場所的に何度もいけないという人は是非その時期に行ってみることをお
ススメします。
あらためて名水目的で全国をまわってみるとその土地によって特産物や名産品とかって違うものですね。えてして水の美味しいところは料理が美味しい風土にあるように考えています。